Rハイリバー工法

Rハイリバー工法

Rハイリバー工法は、ハイパーセル(ジオセル)を現場で展開し、現地発生土、砕石を充填し、順次積上げて擁壁体を構造する工法です。

【軽量・コンパクト】
運搬時は折り畳まれた状態で、1.1mx1.1mx1.1mのパレット形状です。500kg/パレット前後です。
【簡単施工】
折り畳まれて搬入された製品を現場で展開し、充填するだけです。
【切断と接続】
大型カッターで簡単に切断できます。接続は圧縮空気ステープラーやビスで行います。
【地形にあった施工】
端部(等)は地山に擦り付けできます。
【自然緑化】
Rハイリバー表面セルに(単粒度砕石+客土)を充填材とすることで自然緑化できます。

Rハイリバー 比較表

Rハイリバー カタログ

総合カタログ
多自然川づくり対応
GEOハイウォール
多自然川づくり対応
Rハイリバー
砂防ダムGEOハイウォール

Rハイリバー 施工報告書

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